社員の声

営業職

美味しいお酒をより多くの人に届けるやりがい

量販店に対して日本酒の営業活動をしています。単に商品を紹介するだけでなく、季節や催事に見合ったラインナップや販売促進方法など、日本酒の魅力をより多くの人に気付いてもらえるような工夫を提案することも、私たちの腕の見せ所です。また、こうした粘り強い営業姿勢が、取引先からの期待と信頼にもつながります。今後は多様な知識を吸収し、もっと多角的な視点でアプローチを考えられるようになりたいです。

化粧品卸や小売店への営業を担当し、魅力的な陳列方法を提案するなどの販促活動も行います。お店の方に「可愛い売り場になった」と喜んでいただいたり、製品を気に入ってくださったお客様にリピートいただいたりと、販売意欲と購買意欲の両方を高めることが大切です。今は職場の皆さんのおかげで、仕事と子育てを両立できる環境で充実しています。後進のロールモデルとなれるよう、ママさん社員としても頑張りたいですね。

研究職

日本酒の神秘を追究し、新たな価値を見出す楽しみ

菊正宗の魅力は、醸造の基礎研究にも商品開発にも携われる点だと思います。私は現在、新しい機能を持った酵母の選抜・育種や、製品に発生した問題の原因などの分析を主にしています。こうした日々の業務や、試作としての小規模な醸造を通して、日本酒への知識が深まっていくことが楽しいです。今の市場にどんなお酒が流通しているのかに目を向けつつ、将来、自分の研究結果から開発した新製品がお店に並ぶのが夢です。

菊正宗が継承してきた生酛づくりは微生物の自然淘汰を巧みに利用したもので、その理論的根拠は先人たちの多くの研究により解き明かされてきましたが、まだ謎の部分も多く残されています。私は生酛づくりが日本酒の美味しさに与える影響とその原因を解明する研究をしており、古(いにしえ)からの謎に挑んでいるようでやりがいがあります。この基礎研究で得た知見を活かし、“フレンドリー”な日本酒を開発したいと思います。

技能職

品質を維持・向上し、美味しいお酒を造るよろこび

お酒をパックやビンに詰め、製品として完成させる製品部。私はここで梱包や検品、ラインの型替え作業などを担当しています。職場の雰囲気は温かく、先輩方も気さくで、分からないことは丁寧に教えてもらえます。日々の業務を円滑に進めるには、報告・連絡・相談はもちろん、挨拶と笑顔が大切だと感じています。これからも笑顔を絶やさず着実に仕事に取り組み、私自身が誰かの目標になれるよう頑張っていきたいです。

生産部は文字通り日本酒を造る部門で、私は主に洗米・製麹といった原料処理を担当しています。原料処理は色々な日本酒を造るための原点であり、そこに関われることは大きなやりがいであると同時に、ミスが全体的なトラブルになりかねない、とても責任の大きい仕事です。私自身、そうした場面を先輩に助けていただいたことがありました。将来、自分も後輩を支えられる菊正宗の酒造りのプロとして働いていたいです。

事務職

社員の活躍を支える責任と達成感

製品・分野ごとの収支計算など、主に会社のあらゆる会計に関わる仕事をしています。人の雰囲気がよく、働きやすそうな職場だと感じ、入社を決めました。これまで学んできた知識で、好きな日本酒に関われるので、やりがいを感じます。地道な計算や確認が正しい結果につながると達成感もひとしおです。他の部署を支えることも多いので、要望に正確かつ迅速に応えられるよう、専門知識を身に付けたいと思います。

勤怠管理や採用、研修など、総務部でも特に人事に関わる業務に携わっています。もともと日本酒が好きで酒造業界を志望していました。その中でも、職場の温かい雰囲気に魅力を感じ、この人たちと一緒に働きたい、と思ったことが入社の決め手です。業務柄、色々な部門の人たちとたくさん話せることが楽しいと思います。今は人を見る目を養い、もっと頼もしく思ってもらえるようになりたいです。

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